渡り蝶と渡り人・・・おりおりの短歌
四季折々の短歌を示します。
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短歌「風の世界」8首中4番目
 山里の風に揺れつつ
 
        夕闇に薫りを放つ吸葛(すゐかずら)あり



 吸葛(すゐかずら)=スイカズラは常緑のつる性の野生の低木。
 筒状で唇状の花弁を持ち、5月から7月頃に黄色い花を開く。
 花色は白から次第に黄味が増す。
 香りが高いのが特徴だ。
 路傍の草むらに混じって、
 夕方の風に揺られて高い薫りを発するスイカズラに接すると、
 しばらくその場にたたずんでその雰囲気を静かに味わう気持ちになる。 
    「地表」(2009年7月号収載)
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