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渡り蝶と渡り人・・・おりおりの短歌
四季折々の短歌を示します。
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短歌「雲と心」8首中2番目
山肌の雨は上がりて

   昇龍の群れるがごとく立ち上る雲
 


 山地では霧と雲は連続的に移行する。
 雨上がりに山肌に立ちこめていた霧が
 雨後の日ざしによって陽気に満ちて
 あちらからもこちらからも濛々と立ち上る様子は
 龍の群が天に向かって立ち上るようだ。
   「地表」(2010年1月号収載)
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